お客様の声

株式会社昭文社業種|インターネット、メディア、旅行・宿泊・レジャー

広報部 鶴岡優子さん

法人営業の方法から一緒に考えるパンフレットプロジェクト

経営戦略の実行を支える営業パンフレットが必要だった

昭文社は、「MAPPLE」シリーズをはじめ、地図とガイド情報に強みを持つ出版社です。これまで当社の法人向け営業は、「デジタルコンテンツ事業」「開発事業」「広告事業」という3つの部門に分かれ、それぞれが顧客に対して独自のサービスを展開していました。しかし大きな経営戦略として、法人営業の改革と成長が重要ミッションに掲げられ、その実現に向け、部門間の連携を強化することに、そこで、3つの分野にまたがるサービスを統一感のあるパンフレットに仕上げ、総合的なサービスの提案ができるようにしたいと考えました。地図とガイド情報を強みとした観光ソリューションへの対応に向けて、部門を超えた「オール昭文社」をお伝えするツールをつくることになったのです。

ヒアリングを重ねるうちに、プロジェクトの方向性が定まった

こうした背景から、経営戦略室が頼りにしたのがアートアンドサイエンスです。デザイン会社でありながら、ブランディングも得意としていたので、法人営業部門全体のコミュニケーションデザインの象徴となるパンフレットの制作をお願いしました。アートアンドサイエンスによるヒアリングを重ね、企画を話し合ううちに、私たちの方向性も明確になってきました。当初は骨子が固まっていなかったのですが、事業内容はどう表現するのか、広告部門をどういった方面に飛躍させたいのか、プロモーション活動のあり方など、具体的に話し合うことで、うまく答えを導き出してもらった感じです。出来上がったパンフレットを見ると、私たちの事業の方向性がはっきりと表現され、顧客に新しい価値や期待を感じてもらえる理想的なパンフレットになりました。これは、アートアンドサイエンスのリーダーシップがあってこそだと思います。サービスの提案シーンを想定し、各パンフレットを収納する専用のフォルダも制作。また、キービジュアルをクリエイトし、ブランディングのお手伝いもしていただきました。

パンフレットをベースにWebサイトの構築もお任せ

今回、Webサイトも、アートアンドサイエンスの力を借りてリニューアルしました。これまでは主にB to C向けのサイトでしたが、B toB(法人)向けも独立したサイトとして構築しました。パンフレットのコンセプトを踏襲したかたちで、法人営業の世界観が広がりをみせました。サイトでは、パンフレットには掲載しきれなかった導入事例などを細かく紹介。両ツールの棲み分けを行いました。こういった情報の整理や取捨選択は、第三者としての視点をアートアンドサイエンスがきちんと持っていてくれているので、安心してお任せできました。今回のプロジェクトを通しての最大の収穫は、私たち内部の人間では気がつかない側面に光を当て、新たな価値をブランディングしてくれたことです。これは、アートアンドサイエンスが「昭文社とは何か」を徹底的に考えてくれたから出来たこと。デザイン会社という枠を超えた、コンサルティング+クリエイティブの力に、これからも期待しています。

制作実績

複数部門のパンフレットをポケットホルダーに集約

制作物
マチ付き両ポケットホルダー
仕様
A4中綴じ 12P×4種
  • マットコート135kg
  • 片面PP加工